日本、中国、韓国の建築家や建築技術者が、サッカーを通じて交流を図るための大会、AA-CUP@上海に選手として参加してきました。

初日はホテルの周りをぶらぶらした後、ワールドカップ日本対オランダをテレビで観賞しながらの夕食。

その後数人で四川料理のお店に行きました。辛くて山椒が効いていてとても癖になる味。

二日目は、午前中に日韓中の建築家が合同で、万博のマスタープランについての英語でのセミナーを受講。

午後から試合。各国2チームづつのリーグ戦上位2位が決勝戦という方式。私のチームは韓国に2-1と逆転勝ちしたものの、中国に1-0で敗れ、予選敗退。決勝は中国対韓国で、優勝は韓国といった結果でした。

その後夕食は全員で交流会。各国代表がステージで歌う展開に。これは盛り上がりました。

その後私とK君が中国選手に引きとめられ、ホテルに戻らずに店が終わるまで交流を図る。

最終日は万博へ。蚕のイメージの日本館を撮ったところでデジカメが壊れ、残念。

帰ってきて思い起こせば、中国建築家協会のチェアマンの方がとても親切に声をかけてくださったことが、強く印象に残っています。それと交流会後に残って話した中国の若い建築家のまっすぐな視線。そして韓国の代表の方のユーモアあふれるやさしさも感じました。こういった人と人の、心を通じた交流があれば、いろいろな社会問題や環境問題なども解決できる気がします。

サッカーで激しく本気で戦ったからといっても、それはお互い向上するための事であって、それが原因で憎みあったりするものではありません。全ての人にそれを知ってもらいたい。

国際政治レベルでも、相手を理解し尊重して行われることを心から望みます。

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