日本建築家協会建築家資格制度の、登録建築家に認定されました。
1月末に申請して、さてどうなる事かと思いつつも日々の仕事に追われてすっかり忘れていたところ、
本日、審査合格のメールが届きました。ほっと一安心といった心境です。
http://www.jia.or.jp/qualify/qualif_arch/nintei/201003.pdf
有名建築家のYRさんの名前を発見。
日本建築家協会建築家資格制度の、登録建築家に認定されました。
1月末に申請して、さてどうなる事かと思いつつも日々の仕事に追われてすっかり忘れていたところ、
本日、審査合格のメールが届きました。ほっと一安心といった心境です。
http://www.jia.or.jp/qualify/qualif_arch/nintei/201003.pdf
有名建築家のYRさんの名前を発見。
名古屋までハカランダフローリングの材料になるハカランダ突き板の検品に行ってきました。
合板に加工する専門の業者の社長も立ち会ってもらったのですが、実際のところ保存状態があまり良くなく、相当のロスを覚悟して加工をせざるを得ないということでした。加工に手間がかかる上に材料のロスが大きいとなると、コストが上がってしまいます。
木に対する愛情充分で商売度外視の㈱松井の松井さんからすると、大切なハカランダをそのような使い方はしてほしくないという思いから、自分で製品化をしてみるので、その状態で使えるか使えないか判断してほしいという提案が出ました。
この材料の性質上、多少のひびが入ったり、ピンホールなども残るかも知れないけれども、それも含めて、あるいはそれさえも良い味になったり、手作り感が出て来るかもしれません。
一般の工業製品としてはそれでは失格でしょうが、性能上支障が有ったり、著しく見栄えが悪いということではない限り、問題がないという考えもあります。
いずれにしても、どんなものが出来あがるか、その結果待ちとなりそうです。
2010年3月26日(金)(明後日)発売の「私の家づくりno.64」 主婦と生活社 発行の雑誌に、ガラス階段の家が掲載されます。
「建築家とつくる、こだわりのキッチン&バス」という特集です。
既製品ではなかなか実現できない、楽しいデザインや収納などのアイデア満載のキッチン&バスをご覧いただければと思います。

http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A-64/dp/439162978X
Fさんの家に使用検討中の、断熱塗料のメーカーに行って、いろいろな実験を見たり、説明を聞いてきました。
これは面白い塗料です。以前、結露が発生したO邸のガラスブロックのサッシに使用して、その効果は既に認識しているのですが、
今回あらためて、断熱のメカニズムや、副産物的に得られる効果についても、話を伺ってきました。
その効果とは、消臭、マイナスイオン発生、吸音、遠赤外線発生、などです。
ものすごく簡単に言ってしまうと、塗料に含まれるセラミックが、光や音波などを乱反射することによってこのような効果が生まれるということだと思います。
非常に面白く可能性のある塗料です。また、仕上げも、小手塗り、吹付け、刷毛塗りなども可能で、左官のような仕上げはほぼ対応可能です。
外部に塗って15年程度という長寿命も魅力です。
今日は、和光市民広場にて空間ワークショップ「家をつくろう!」に、ファシリテ―タ―建築家として参加しました。小学生数が数人のグループになって、長い角材とジャンボ輪ゴムを使って思い思いに家を作る体験をするという内容のものです。
私の担当した班では子供たちから、広くて大きな家が作りたい。日のああたるいい家がいい。という意見が出たので、まずどのくらい大きくしたいかを、子供たちと一緒に角材で家の外形を決めました。その結果、敷地からはみ出すぐらいい大きな形でしたが、そのままそこに柱を建てて大きな屋根を掛けて家にしてしまおうという流れで進み、写真のように、全班の作品中で一番大きな家が完成。
子供たちは、完成後もまだいろいろ工夫をして手を入れたり、出来あがってくるにつれて新しい発想やアイデアが生まれているようでした。
私もまた、いろいろと新しい発見があったり、自分が子供の頃作った秘密基地の事を思い出したりで、楽しいひと時を過ごさせていただきました。子供たち、そしてJIA埼玉地域会他、参加者のみなさん。ありがとうございました。


私のHPを作成してくれている福島君の紹介で、ワシントン条約により輸出入禁止の、今では大変貴重な木材であるハカランダ(ブラジリアンローズウッド)が手に入る事になりました。
これは、昔はギターなどの楽器や高級家具に良く使われていた材で、とても堅くて、木目が黒と茶色と白の暴れた感じのする縞模様という、見た目にもすごく面白い材料です。
これをまずフローリングにしてみようということで、試作品を作ってみました。
ニーズの多い床暖房用ということと、木目が生きるように150ミリ幅ということで設定してみました。
出来あがると、これがなかなかワイルドでいい感じです。フローリングでは今まで見たことがないような木目。すごくいいです。
床か壁などに、これを使った前提で、部屋や家をデザインしてみたら面白いかもしれません。
表面を貼るときに割れが出るところは補修の方法を考えるなど、少し改良すれば実用出来ると思います。

ギタリストの家の防音ドアについて、私が前回の調査で解った問題点を整理したものを、施工業社に見せて、一つづつ解決していくことにしました。
全回ドラムとギターの実験をして解ったことは、ドアが閉じたときに、防音ゴムとドアが密着度が甘いということで、今回は防音ゴムの下にかさ上げのためのゴムシートを入れるという処置をしました。
その結果、驚くほど防音性能が改善しました。特に中音域から高音域が顕著に効果が表れました。
当たり前ですが、ドアに関しては隙間の防音ゴムを締まった時に出来るだけ密着させることがポイントのようです。
次回は、沓ずりとドアの隙間の改善のために沓ずりの水平成形と、床下を抜ける重低音の遮音改善を予定してます。これで、ほぼ当初予定していた防音性能は得られると考えています。

何を隠そう東京ミッドタウンに初めていってきました。2007年に竣工なのでもう3年も経ってるんですね。私の関わっている丸の内と比べて、なるほど・・・全て見てないのでコメントは控えますが、竹をテーマに和の感じを出しているところなど、ポリシーを感じました。
そして、その中にあるライブハウス、Billboard Live Tokyo 。
昨日は、ランディー・ブレッカー/ビル・エヴァンス Soulbop Special Edition
with スティーヴ・ルカサー/ロベン・フォード
ダリル・ジョーンズ/ロドニー・ホルムス/スティーヴ・ウェインガート
と、物凄く豪華な取り合わせであり、それぞれのジャンルを超えた不思議なメンツ。なかなかこんな取り合わせは見られません。
ビルエヴァンスのMCでも言ってましたが、リハーサルなしのセッションだそうで、曲もそれぞれの持ち曲に他のメンバーが合わせる形で、ときどきステージ上で打合せしながらの楽しいライブでした。
私が注目したのはドラムのロドニー・ホルムス。彼はタイトで表現が多彩なドラミング、それでいて安定感あるし。私の好きなドラマ―のタイプです。
ロベンフォードは、全曲60年のテレキャスターで弾いてました。前回ブルーノート公演ではあまり出番なかったこのギターですが、彼の声のトーンとぴったり合っている気がします。
あと、ビルエバンスの変貌自在なサックスプレイというのかな。バンドをリードしてました。
帰りにホールで出迎えてサインに応じていたり、とても気さくな方のようです。
このライブハウスは、比較的安い席もあるようで、BLUE NOTEよりは敷居が低い感じで、音楽好きにはお勧めです。
2007年に竣工したO邸のスタジオドアの部品が、メーカーの不良で、2重扉の2枚ともほぼ同時に壊れました。メーカー側が、当時の製品のライン異常を認めたため、無償交換となったのですが、その後、以前よりドア外で音漏れがするということで、調査に行ってきました。
防音ドアとしてはたしかに音漏れがします。防音ゴムの当たりを良くする以外にももう少し改善する必要がありそうです。施工会社が立ち会ってないので、次回必ず立ち会うように電話連絡し、次回までの間に解決法を探ります。
