一昨日の雨で、ギタリストの家の吸気口から雨が吹き込み、壁内部を伝って、窓枠の上から雨漏水が出ました。昨日朝から現場にて検証。
壁が入隅になっていることと、下にサッシ枠が出ていることで、風が巻き込んで雨と共に吸気口から吸込んだことが判明。
対策としては、水が内側に流れないように、内部にシーリングで防水堤を作り、外部側のフード内にはフィルターを仕込み、風が吹いても直接雨が入らないようにしました。
これで、おそらく大雨でも吹き込まないと思います。
一昨日の雨で、ギタリストの家の吸気口から雨が吹き込み、壁内部を伝って、窓枠の上から雨漏水が出ました。昨日朝から現場にて検証。
壁が入隅になっていることと、下にサッシ枠が出ていることで、風が巻き込んで雨と共に吸気口から吸込んだことが判明。
対策としては、水が内側に流れないように、内部にシーリングで防水堤を作り、外部側のフード内にはフィルターを仕込み、風が吹いても直接雨が入らないようにしました。
これで、おそらく大雨でも吹き込まないと思います。
本日は、ギタリストの家のスタジオドアの改善工事に立ち会いました。
内側の遮音ドアと外側の遮音ドアの間の床下から、重低音が抜けているということに対しての改善策として、以下のような工事をします。
(1)コンクリートブロックを床下に箱状に積み、ブロック内側表面を全面モルタルで覆う。
(2)ブロック内部に砂を詰める。
(3)上面をモルタルでコテで塗り固め、床下の部分にもコンクリートブロックと砂とモルタルの塊を作る。
(4)沓ずりの上にもう一枚ステンレス板をかぶせ、遮音ダンパーゴムとの密着を良くする。
(5)フローリング下地合板を式、その上にフローリングを貼る。
今日は(4)までで、月曜日に(5)を行います。
この状態でドラムと大音量のエレキギターでテストしましたが、結果は良好。
確実に重低音と高音が消えました。
ギタリストの家の防音ドアについて、私が前回の調査で解った問題点を整理したものを、施工業社に見せて、一つづつ解決していくことにしました。
全回ドラムとギターの実験をして解ったことは、ドアが閉じたときに、防音ゴムとドアが密着度が甘いということで、今回は防音ゴムの下にかさ上げのためのゴムシートを入れるという処置をしました。
その結果、驚くほど防音性能が改善しました。特に中音域から高音域が顕著に効果が表れました。
当たり前ですが、ドアに関しては隙間の防音ゴムを締まった時に出来るだけ密着させることがポイントのようです。
次回は、沓ずりとドアの隙間の改善のために沓ずりの水平成形と、床下を抜ける重低音の遮音改善を予定してます。これで、ほぼ当初予定していた防音性能は得られると考えています。

2007年に竣工したO邸のスタジオドアの部品が、メーカーの不良で、2重扉の2枚ともほぼ同時に壊れました。メーカー側が、当時の製品のライン異常を認めたため、無償交換となったのですが、その後、以前よりドア外で音漏れがするということで、調査に行ってきました。
防音ドアとしてはたしかに音漏れがします。防音ゴムの当たりを良くする以外にももう少し改善する必要がありそうです。施工会社が立ち会ってないので、次回必ず立ち会うように電話連絡し、次回までの間に解決法を探ります。

スタジオの遮音性能の測定をしました。
生のドラムをスタジオ内で叩いて、各場所での遮音効果を測りました。
スタジオの外を歩いても、ほとんど音が聞こえてこず、車の騒音や、蝉の声のほうがあはるかに高い。
数値的にも合格点で、一安心です。
ドラマーの田中徹さん、友伸建設の大滝さん、ご協力ありがとうございました。
6/30(土)西荻窪の「Terra」での「野田晴彦バンド」のライブ行って来ました。
いろいろな笛のすばらしい音色と、各楽器の音が良く絡み合って、お互いに引き立たせ合う絶妙なサウンド。
野田さんが作る楽曲の良さがベースにあって、どこにも無い、誰にも真似できないようなすばらしい音楽をの世界を作っていました。
今まで音楽にあまり興味の無かった方でも、一度聞けば絶対楽しめるんじゃないかなと思います。
毎回観にいくごとに成長している気がします。次回も楽しみにしています。
居間は家族の集まる場所。時には来客もあるだろうし、出来るだけ広く明るく、家のコアとなるように考えました。
ギタリストの家なので、居間で音楽を奏でることも想定して、天井を高くした結果、残響時間計算したわけでもないのに、ちょうどいい音楽ホールのような残響音が得られたんです。
外構工事がまだありますが、ひとまず建物完成。
引越しも終わりました。
いよいよスタジオの音出しです。
アンプのボリュームををフルにして試しました。
スタジオ内はよく吸音されて、音の大きさが気にならない。私も弾かせてもらったのですが、大音量なのに演奏しやすいと感じました。
建物の外で聞くと、ごく小さな音はしますが、生活レベルでは気にならない程度でした。
機能を確めて、ようやく完成したなっていう実感が湧きました。
(写真中央がスタジオ試奏 左から、Oさんお父上、友伸建設大滝さん、畳屋さん、Oさん )
今日は、施主検査と仮の引渡しを行いました。
まだ、残工事や、補修が結構ありますが、何とか引越しまでには、外構を残して終了しそうです。
完了検査が終了しました。
あとは、書類と写真を提出すれば、検査済証が発行されます。
写真は、今日の検査とは関係ないのですが、脱衣所の吊戸棚を、設計のものと同等品ということで許可をした製品の、梱包段ボール箱になぜか、天才バカボンのマークが。
「これでいいのだ」と書かれていて、「ああ、これでいいんですね」と妙に納得させられてしまいました。
設置してみると確かになかなかいいですね。さすがです。