JIA都市デザイン部会のシンポジウムに参加しました。講師は建築家の難波和彦氏と、ランドスケーププランナーの池邊このみ氏。
恥ずかしながら、池邊陽氏についてほとんど知識がないままに参加しました。ところが、予想外にに面白かったというか、時代を超えて共感してしましました。
というのは、私の住宅や社会やまちに対する考え方と、とても近かったからです。知らず知らずのうちに影響を受けていたのかもしれません。
もう少し詳しく知りたくなり、さっそく池邊陽氏の「デザインの鍵」と、難波和彦氏の「戦後モダニズム建築の極北」を注文しました。
池邊このみ氏のお話も、娘としての視点から、池邊陽氏の考え方が見てとれるようで、とても参考になりました。

日本、中国、韓国の建築家や建築技術者が、サッカーを通じて交流を図るための大会、AA-CUP@上海に選手として参加してきました。
初日はホテルの周りをぶらぶらした後、ワールドカップ日本対オランダをテレビで観賞しながらの夕食。
その後数人で四川料理のお店に行きました。辛くて山椒が効いていてとても癖になる味。
二日目は、午前中に日韓中の建築家が合同で、万博のマスタープランについての英語でのセミナーを受講。
午後から試合。各国2チームづつのリーグ戦上位2位が決勝戦という方式。私のチームは韓国に2-1と逆転勝ちしたものの、中国に1-0で敗れ、予選敗退。決勝は中国対韓国で、優勝は韓国といった結果でした。
その後夕食は全員で交流会。各国代表がステージで歌う展開に。これは盛り上がりました。
その後私とK君が中国選手に引きとめられ、ホテルに戻らずに店が終わるまで交流を図る。
最終日は万博へ。蚕のイメージの日本館を撮ったところでデジカメが壊れ、残念。
帰ってきて思い起こせば、中国建築家協会のチェアマンの方がとても親切に声をかけてくださったことが、強く印象に残っています。それと交流会後に残って話した中国の若い建築家のまっすぐな視線。そして韓国の代表の方のユーモアあふれるやさしさも感じました。こういった人と人の、心を通じた交流があれば、いろいろな社会問題や環境問題なども解決できる気がします。
サッカーで激しく本気で戦ったからといっても、それはお互い向上するための事であって、それが原因で憎みあったりするものではありません。全ての人にそれを知ってもらいたい。
国際政治レベルでも、相手を理解し尊重して行われることを心から望みます。
アメリカ広葉樹輸出協会とJIA住宅部会共催のセミナー及び見学会に参加しました。
リゾナーレ/設計:マリオ・ベリーニ
旧平田家住宅/保存古民家
八ヶ岳美術館/設計:村野藤吾
中村キース・へリング美術館/設計:北川原温
新長官守矢資料館・茶室/設計:藤森照信
清春芸術村清春白樺美術館・ルオー記念館/谷口吉生

OZONEの建築家サロンに参加します。
今回のテーマは「東京★寝室考 快眠を考える」です。
私自身は常に快眠で、今までそれほど意識したことがなかったので、いろいろな人の意見が勉強になるでしょう。
ただ、若いころ、狭い部屋で寝ていたときに寝ていて息苦しい気分を味わったことがあります。
その経験から、寝室の理想は8帖以上で、天井はなるべく高くという基準は自分なりに持っています。
http://www.iesapo.jp/conference2009/
9/19(土)20(日)に、新宿のOZONEで開催される、「OZONE秋の住まいづくり大相談会」に、住宅の間取相談員として、参加することになりました。
時間などまだ詳細は決まっておりませんが、当日は、皆さんのご質問になんでもお答えしちゃいます。
ご興味ある方は、是非足を運んでいただければと思います。
http://www.iesapo.jp/
昨日は、建築士講習会行ってきました。
姉歯事件のせいで、建築士法や、建築基準法が大幅に改正されました。
来年から一級建築士免許は、3年ごとに更新制になります。そして更新時には講習と試験があります。
この法改正は、まるで建築士は放っておくと、悪いことをするから、規制するというような印象を受けてしまいました。
確かに今の日本は、医者も、弁護士も、政治家も、学校の先生も、放っておくと悪いことをする人が増えてますね。
これは、政治や社会や教育に問題があると言ってしまっては、無責任かもしれないど、
規制を厳しくすれば解決する問題なのかどうかという疑問も感じますね。