安心できる いい家を一緒に作りませんか。

Archive for the Category ◊ ひらかれたお寺計画 ◊

Author: 大川
• 木曜日, 4月 29th, 2010

仕事の打ち合わせで、さつきつつじが咲き始めた沼津に行った後、UIAのお茶会に向けて、お茶と英会話のレベルアップの会?に参加。

まずは正座ができるように頑張らないと。

Author: 大川
• 金曜日, 4月 02nd, 2010

JIA関東甲信越支部の広報委員として初めての仕事として、照明デザイナーの東海林弘靖さんのOFFICEを訪ねて、取材してきました。面出薫さんと共にTLヤマギワ研究所やLPAで活動されていたということもあって、基本的な照明に対する考え方は似ているなという印象を持ちました。

あくまで私の主観ですが、面出さんが自然の光を忠実にそしてダイナミックに再現しようとしているのに対して、東海林さんは、より身近な生活の中での人と光の関係をとらえて柔軟に表現しているように思いました。

インタビュー内容はBulletin6月号発行までお楽しみに。

東海林さんが書かれたDelicious Lightingという本がとても面白く、取材後に即購入。サインまでいただきました。

それほどお金をかけなくとも、一般の方誰にでもできるような照明のアイデアが満載。しかも解りやすい。

この本はお勧めです。日本人が古来から受け継いだ明かりや自然との関わり方を再認識させてくれるような、わくわくする本です。

「Delicious Lighting」デリシャス ライティング TOTO出版 \2,200円

Author: 大川
• 日曜日, 2月 14th, 2010

先日、某寺の住職と話した時のことです。この住職は大学で教鞭をとっておられる方なのですが、ある日、学生にお茶を入れるように頼んだところ、ペットボトルのお茶が出てきたそうです。聞いてみると、お茶の入れ方が解らないからということでした。
これからお坊さんになろうという学生の中で、急須でお茶を入れたことがない学生がいるという事に、とても驚いたそうです。
ペットボトルのお茶は、言ってみれば既製品。建築の世界でも同様に、木、布、石に似せた塩ビ製品などの既成品が増えて、なかなか本物が見られないという話で盛り上がりました。
古い物は文化を伝えます。それに対して、新しい物は文化を作っていきます。
これはどちらも大切な事。スポーツの世界が、新素材の道具によって進化するように、建築もまた新素材によって進化しているのだと思います。
古い物を大事にするだけではなく、新しい物を受け入れる柔軟さも必要でしょう。
そうは言いながらも、お茶はやっぱり急須で入れるものだと思う私です。

大本山光長寺山門